ブラケット装着【2か月後】矯正には慣れてきたけど。歯列矯正記録

早くも1代目のジェットウォッシャーが壊れて2代目のジェットウォッシャーを購入したかえる(@arasahablog)です。

 

今回はブラケット装着から2か月後の変化を写真で比較していきます。

 

ただ、冒頭からいうのもあれなんですが、先月からは全く変化ないです。ただ、あとで自分で振り返るための記録的なところもあるので、興味ない方はごめんなさい。

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ブラケット装着後2か月の変化

前からの比較写真

今まで同様、前からの写真だと全くといいって言いほど変化がありません。一本だけ歯がズレていたりすると1,2か月でも結構動きがわかり、少しはモチベーションを保てると思うのですが、こうも動かないと何のためにやってんだかってなります。

 

横からの比較写真

こちらも変化はありません。ただ、明後日にようやく前歯を後ろに下げるためのスクリューを打つので、これからの動きに期待するしかないです。

 

下からの比較写真


以前お伝えしたように右の奥歯(写真では左)の隙間が少し狭くなったぐらいであとは全くといって変化はありません。ただ、ようやく抜歯痕は完全になくなりました。

 

 

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2か月ブラケットをつけてみて

 

矯正をやっている方のブログやツイッターなどでは、ワイヤー調整時の痛みや食べカスが歯につまることに、悩まされている人が非常に多いなーと感じるのですが、

 

個人的には、初めてブラケットをつけてから1週間ぐらいまでは痛みや違和感など気になりましたが、1か月後あたりからブラケットをつけているということを忘れるぐらいの感覚で、調整時の痛みも2回目以降はそこまでありません。

 

2か月たった今では、ある程度固い物を食べても違和感を感じないぐらいです。

 

これからスクリューを歯茎にねじ込んで、本格的に歯を動かし始めたら変わるのかもしれませんが。

 

 

ただ、今現在でもひとつだけ気になる点があって、それは唇の乾燥です。

 

ブラケットが前歯についていることで、以前にも増して口が開きやすくなり、その影響ですぐに唇が乾燥してパッリパリになることです。

 

 

なので、リップクリームが欠かせなくなりました。

 

 

みなさんは、矯正を始めてから唇が乾きやすくなったりしていないでしょうか。

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