ブラケット装着【3か月後】自分でも動いたのがわかる。歯列矯正記録

ようやくブラケットを装着してから3か月が経ったかえる(@arasahablog)です。

 

今回もブラケット装着から3か月後の変化を写真で比較していきます。

 

自分でも最近なんとなく歯が動いている感覚があるので、楽しみです。では、早速見ていきましょう。

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ブラケット装着後3か月の変化

前からの比較写真

パっと見は今まで通り変化はないように見えます。ただ上顎のワイヤーを見てみると、左側のブラケット付け始めのころより、3か月後の今は、ピンと真っすぐになっているのがわかります。あと上の歯と下の歯の中心も以前よりそろっている気がします。

 

横からの比較写真

一番変化をしてほしい場所なんですか、まだまだ変化は見られず。次の調整日で以前埋め込んだスクリューを支点に前歯を引っ張る予定なので、次の報告では少しは変化を見せれるのではないかと思います。

 

下からの比較写真


毎度のことながら、大量の銀歯がお見苦しくてすいません。変化としては、以前もお伝えしたように右の奥歯(写真では左)の隙間がさらにせまくなった気がします。

 

また、今まで写真でしか違いを感じることができませんでしたが、こないだ何気なし指で歯の隙間を触ってみると、抜歯してまもないころよりも歯の隙間が狭くなっているのがわかりました。

 

 

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3か月ブラケットをつけてみて

 

最近になって、歯が動いているのか自分でも感じることが増えるようになりました。見た目ではわかりづらいのですが、舌がやたら歯の裏側に当たりやすくなった気がします。

 

おそらく下あごが全体的に後ろに下がったのではないかと思います。僕の場合は1本の歯の位置がズレているのではなく、全体が綺麗にずれているので変化がわかりにくいですが、やっと自分で変化を自覚でき、すごくうれしかったです。

 

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最近の悩み

話は変わりまして、歯列矯正を始めてからずっとジェットウォッシャーを使用しているのですが、そのことで最近少し悩んでいます。

 

それは電池式のジェットウォッシャーは電池残量によって水圧の差がギャップあり、いつも電池を替えたてに使うと水圧が強く、痛みを強く感じるというものです。

 

つい貧乏性で、電池残量がかなり少なくなるまで使ってしまうので、余計にギャップが生まれてしまうのもあるのですが。個人的には電池を新品に替えて2,3回目ぐらいが丁度良い強さです。

 

そういう意味では、最初に使っていた充電式の方が水圧を一定に保てていいかもしれないな。と少し思いました。

 

 

では、今回はこんなところで。次回はスクリューを使った調整について更新予定です。

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