ブラケット装着から半年【あまりの変化の無さに治療過程が心配】

どうも、ブラケットを装着してから半年が経ったかえる(@arasahablog)です。矯正器具をつけて半年も経てば、ほとんどの人が誰が見てもはっきりわかるぐらいの変化が出てくるのではないでしょうか。一方、僕の歯にはほとんど変化がなく治療過程が心配になってきています。

 

でも、もしかしたら僕のように矯正を始めて数か月経つのに変化がなく、治療進捗具合が心配な人もいるかもしれないので、そんな人ためにも (後で振り返る自分のためにも) ブラケット装着半年後の現在の歯の状態をいつものように比較していきたいと思います。

 

事前に言っておきますが、正直5か月後と見比べましたが、全く違いを発見できないぐらいの変化です。

 

 

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ブラケット装着後6か月での変化

前からの比較写真

一か月前と比較してもほとんど変化はないのですが、改めて最初の頃比べると上の歯が全体的に右側に寄ってるような気がします。

 

ただ、歯が後ろに下がったわけではなく、もともと歯の並んでいるレール上で抜歯痕の空いた隙間に歯が移動しただけのような・・・要は歯茎自体は前と同じ位置にある感じです。

 

 

横からの比較写真

 

変化がないどころか、最初の頃より出っ歯になっているようにも見えます。

 

下からの比較写真


見てもらえればわかるように、若干抜歯痕が狭くなった程度で、ほとんど変化はありません。

 

 

あまりの変化のなさに不安になる


冒頭でもいったように、最近は自分の歯の変化のなさが心配です。

 

半年前から抜歯をして、両顎にブラケットをつけ、4か月ほど前にはアンカースクリューまで埋め込み、歯を動かす状況は十分揃っているような気がするのですが・・・

 

また、ブラケットはいつものごとく外れるわ。←ちょっと油断して生野菜を齧ってしまったせいだと思います。

 

 

なので、次の調整日のときに今まで治療経過や今後の治療計画について詳しく先生に確認しようと思います。

 

僕が通っている矯正歯科の先生は人当りが良く別に質問しにくいわけじゃないんですが、いつもブラケットを付け直したりしていて、余分な作業が多くなっているのか、処置に若干手こずっているような感じで、そこから先生や歯科衛生士さんの手を止めてまで質問するのも悪いなと思い質問を躊躇してしまいます。

 

 

みなさんは、調整日で矯正歯科に行った際はどんな話をされているんだろう・・・

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