ブラケット装着【1年半後】もうすぐブラケットオフ!・・・歯列矯正記録

こんにちは、矯正を始めてから1年半が過ぎたかえるです。

いよいよブラケットとの生活も残り短くなってきました。後半では今後の方針についてもお話ししようと思います。

 

というわけで、今回もいつも通り経過報告をしていきます。

 

では、前から、横から、下から、の3パターンから比較写真を見ていきたいと思います。

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ブラケット装着後1年での変化

前からの比較写真

写真がぼやけていてすいません。前回アンカースクリューを外して、その代わりにパワーチェーンをブラケットにかけているのでピントが合にくくっています。

 

正中がまだ少しずれていますが、パッと身をそこそこ並んでいるかなと思います。とりあえず歯の黄ばみがすごいのでブラケット外したら速攻ホワイトニングしたいと思います。

 

横からの比較写真

横からの写真を見れば、いかに隙間が埋まったのかということがわかると思います。矢印の部分が元々隙間があった部分ですが、このぼやけた写真だったら隙間があるのはわからないと思いますがまだ少し隙間はあります。ただ治療中の歯の部分なので、被せ物の厚みを考えると閉じるための隙間はほぼ無いようです。

 

下からの比較写真

横からの写真同様左右ともにほぼ隙間は塞がっています。左の歯が一部くぼんで見えるのは、矯正中に虫歯治療で上についていたかぶせものを取ったためです。矯正がおわり次第、一般歯科で被せ物は作ってもらう予定です。

 

来月にはブラケットオフに

 

1年半の矯正を経て、素人に目にももう直すとこないんじゃないかなと思ってたんですが、前回調整に行った際に、先生から「次の通院時に上のブラケットを外しましょう」と言われました。

 

矯正を始めたときはブラケット生活は3年ぐらいはかかるといわれていたので、約1年半で取れるとはさすがに思っていなかったので、すごく嬉しい。

 

とはいえ、ブラケットを外した後もリテーナーをつける予定なので、矯正生活が終わるわけではないですが、とりあえずブラケットを外したときに爽快感がすごく楽しみです。

 

なので次の更新では、ブラケットオフについてになると思います。

 

では、ここまで読んでくださってどうもありがとうございました。皆さんの矯正ライフが少しでもいいものになれば幸いです。

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